今回は、WordPressを始めたばかりの方に向けて、最初に導入するべきプラグインを紹介します。これらを設定することで、セキュリティ強化や利便性向上が期待できます!
必ず入れるプラグイン
以下は、私が必ずインストールしているプラグインです。主にセキュリティ対策やサイト全体の設定をサポートします。
WP Multibyte Patch【文字化け対策】
最初に導入すべきプラグインです。日本語の文字化けを防ぐため、WordPressでは必須と言っても過言ではありません。
特に使い方や設定は必要なく、インストールして有効化するだけでOKです!
SiteGuard WP Plugin【セキュリティー対策】
WordPressのセキュリティを強化するためのプラグインです。インストール後、ログインページのURLを変更できる機能がデフォルトで有効化されます。
例えば、以下のようにURLが変更されます:
- 旧:http://example.com/wp-login.php
- 新:http://example.com/login_12345(番号は自動生成されます)
これにより、ログインページを特定されにくくなります。また、複雑なURLに変更することも可能です。
主な機能
- ログインページ変更:不正アクセス防止のためにログインURLをカスタマイズ。
- フェールワンス機能:ログイン時にわざと1回失敗させることで、セキュリティを向上。
これらの設定を行うことで、不正アクセスのリスクを大幅に軽減できます。

Broken Link Checker【リンク切れチェック】
サイト内のリンク切れを自動的に検出し、通知してくれる便利なプラグインです。リンク切れを放置するとSEOやユーザー体験に悪影響を及ぼすため、定期的なチェックが重要です。
EWWW Image Optimizer【画像軽量化】
画像を自動的に圧縮し、ファイルサイズを軽量化するプラグインです。これにより、サーバーへの負荷を軽減し、サイトの表示速度を向上させることができます。
特に、投稿に多数の画像を使用している場合や、何百枚もの画像を扱うサイトでは、全体的なパフォーマンス改善に効果的です。
インストール後、画像サイズの設定を行うことで、効率的な圧縮が可能になります。
サイトの構成によって必ずインストールするプラグイン
記事投稿が多い場合や、コメントの許可、お問い合わせフォームを設置する場合におすすめのプラグインを紹介します。
Yoast Duplicate Post【記事の複製】
投稿や固定ページを簡単に複製できるプラグインです。記事をテンプレート化したいときや、似た内容の記事を複製して部分的に修正したい場合に非常に便利です。
頻繁に記事を投稿する方にとって、作業効率を大幅に向上させるツールです。
Contact Form 7【問い合わせフォーム】
お問い合わせフォームを簡単に作成できるプラグインです。
外部サービスを使用することも可能ですが、Contact Form 7はシンプルで使いやすく、設定方法やカスタマイズ情報が豊富に公開されています。
問い合わせを受け付けるサイトには必須のプラグインです。
Site Kit by Google
Googleが提供する公式のWordPressプラグインで、サイト運営に役立つ重要なデータを一元的に確認できます。検索からの流入数(PV)、Google検索での表示回数やクリック数、人気のあるページ、ユーザーの滞在時間などを把握可能です。
さらに、Google Analytics、Search Console、AdSense、PageSpeed Insightsと連携し、サイトの表示速度や収益データも取得できます。初心者から上級者まで幅広く活用できる便利なツールです。
ちなみに、PageSpeed Insightsという、Googleが提供する無料ツールもあり、ウェブサイトのパフォーマンスを計測できます。読み込み速度やモバイル/デスクトップでの最適化状況を分析し、改善点を具体的に提案してくれます。これにより、ユーザー体験を向上させ、SEO対策にも役立ちます。PageSpeed Insights
まとめ
WordPressの初期設定を正しく行うことで、セキュリティ対策や運営効率が格段に向上します。今回ご紹介したプラグインを活用すれば、手軽にサイトの機能を拡張でき、スパム対策やパフォーマンス改善も簡単です。
あなたのサイトに最適なプラグインを選び、必要な設定を加えることで、より快適で安全な運営が可能になります。初期段階での正しい準備が、長期的なサイト運営の成功につながりますので、ぜひ実践してみてください!

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