CloudflareのDNS設定方法!サイト速度UP!

ドメイン・サーバー
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CloudflareのDNS設定方法を説明します。


Cloudflareのアカウント作成

  1. Cloudflare にアクセス
  2. 右上の 「Sign up」をクリックし、アカウントを作成します。

Application Services(アプリケーションサービス)Freeプランを選択。

この画面は Cloudflareのアカウント作成(サインアップ)画面 です。
無料プラン(Free Plan)を選択後、Cloudflareのアカウントを作成するために表示されます。

Google または Appleアカウントで登録する場合

  • Continue with Google または Continue with Apple をクリックして進む。

メールアドレスで登録する場合

  1. メールアドレスで登録する場合
    • 「Email」 欄に使用するメールアドレスを入力。
    • 「Password」 欄に安全なパスワードを入力(英数字・記号を含む強力なもの)。
    • 「Show」アイコン をクリックするとパスワードを確認可能。
  2. 「私は人間です」にチェックを入れる
    • CAPTCHA認証を求められる場合があるので、指示に従って確認。
  3. 「Sign up」ボタンをクリック
    • クリックするとアカウントが作成される。
  4. メール認証を行う
    • Cloudflareから「メール認証」の確認メールが届く。
    • 「Verify Email」ボタンをクリック して認証を完了させる。
  5. Cloudflareのダッシュボードにログイン
    • 認証完了後、Cloudflareの管理画面にアクセスできる。

ドメイン、DNSの設定

設定を開始します。右上がEnglishになっていますが、日本語に変更することもできます。

ドメインの追加

  1. Cloudflareのダッシュボードで 「ドメインを追加」 をクリック
  2. 使用するドメイン名を入力し、「続行」をクリック
  3. プランを選択(無料のまま有料プランも利用可能)

「続行」ボタンをクリック

ネームサーバーを変更

Cloudflareでネームサーバーを確認

「最後のステップ:Cloudflareを有効にするにはネームサーバーを更新してください」

  • これは、Cloudflareがネームサーバーの変更をまだ確認できていない場合に表示されるメッセージです。
  • ✅ Cloudflareのネームサーバーが正しく設定されると、このメッセージは表示されなくなります。
  1. 対象のドメインを選択
  2. 「概要」タブを開く

ネームサーバーをCloudflareのものに変更

以下のようなドメイン管理会社(レジストラ)にログインする。

※自分のドメインを購入した管理会社にログインする。

  1. ドメイン管理画面にアクセス
    • 「ドメイン設定」または「ネームサーバー設定」ページを開く。
  2. ネームサーバーの変更オプションを選択
    • 通常、「カスタムネームサーバー」または「外部ネームサーバーを使用」オプションを選択。
  3. Cloudflareのネームサーバーを入力

ネームサーバーが反映されたか確認

Cloudflareから確認

この画像の内容を見ると、Cloudflareのネームサーバーが正常に適用されている状態です。

  1. 「Cloudflare は現在お客様のサイトを保護しています」
    • Cloudflareのネームサーバーが適用され、サイトがCloudflare経由で管理されていることを示している。
    • ネームサーバーの変更が完了し、反映された状態。
  2. 「Webサイトやアプリケーションを高速化します」
    • CloudflareのCDNや最適化機能が有効になっていることを示唆。

確実に反映待ちかどうかを判断する方法

ICANN WHOIS でネームサーバーがCloudflareのものになっているか確認

  1. ICANN WHOIS Lookup にアクセス
  2. exeample.website を入力して検索
  3. 「Name Servers」に何が表示されるか確認
    • CloudflareのNS(xxx.cloudflare.com / zzz.cloudflare.com)が表示される → 反映待ち
    • ムームードメインのNSが表示されている → 設定が適用されていない(ドメイン側で問題あり)

これが決定的な判断基準になります。

Nameservers:
xxx.cloudflare.com
zzz.cloudflare.com
Bash

Cloudflareのネームサーバーが正しく登録されている!ドメインの設定は成功しており、問題なし!

DNSSEC Information
Delegation Signed: Unsigned
Bash

DNSSECは無効(問題なし) → DNSSECによる影響は考えなくてよい。(金融機関・大規模サービス → 有効にすべき)

Domain Status:
clientTransferProhibited
Bash

通常のステータスで問題なし(移管ロックがかかっているが、ネームサーバーの動作には影響しない)。

Aレコードの追加(サイトを表示させる)

Aレコードは ドメインをWebサーバーのIPアドレスに接続する ために必要です。ここで初めてサイトが閲覧できるようになります。

サブドメインの場合も同じ手順で問題ないです。サブドメインは取得する必要ないので、xxx.exeample.website。xxxをホストとして、任意の名前(例:sub)を記載して下さい。

設定手順

  • 対象のドメインを選択
  • 「DNS」→「レコード」をクリック
  • 「レコードの追加」ボタンをクリック
  • タイプ: 「A」を選択
  • 名前: 「@」 を入力(ルートドメイン)
  • 名前: 「例:sub」 を入力(サブドメイン)
  • IPv4アドレス:サーバーのIPアドレスを入力(例: 192.168.1.1)
    • このIPアドレスは、あなたのレンタルサーバー(Xserver, ConoHa, AWS など)の管理画面で確認してください。

  • ロリポップの場合は公開していないので、「ユーザー設定」→「アカウント情報から」ttp://xxx.lolipop.jp/ロリポップ!のドメインをコピーして下さい。
  • IPアドレスを調べる。Google Admin Toolbox DIGAにしたまま、オンラインツールに入力してIPアドレスを取得します。

  • プロキシ(オレンジ雲):ONにする(CloudflareのCDNとセキュリティ機能を適用)
  • プロキシをOFFにすると
  • 保存をクリック

下記の画像はAレコードを追加する前です。

DNSのAレコードが未設定だったため、世界中の多くの地域でサイトが解決できない状態でした。Aレコードを追加後、whatsmydns.netで確認すると、日本やオーストラリアなどでは正常に反映されました。今後、全世界に伝播するまで最大48時間かかる可能性がありますが、日本では反映されているので、サイトを閲覧しても問題ないかと思います。

レンタルサーバー側でドメインの設定、公開(アップロード)フォルダの設定をすると、サイトの中身を確認する事が出来ます。ftp等で編集してみると良いでしょう。

サイト公開時のDNSレコード設定の順番

Webサイトを公開する際のDNSレコードの設定は、ドメインの管理先(DNSプロバイダ)を決定し、その後Web・メール・セキュリティ関連のレコードを順に設定する流れ になります。

以下は、通常のサイト公開時に推奨される設定順序 です。
NSレコードは、ドメイン登録時にレジストラ(お名前.com、Google Domainsなど)で自動設定されますが、外部DNS(Cloudflareなど)を利用する場合は手動設定が必要になります。

  1. NSレコード(ネームサーバー)必須
    • 設定例: ns1.dnsprovider.com, ns2.dnsprovider.com
    • 目的: ドメインのDNSを管理するネームサーバーを指定する。
    • 補足: ドメイン登録時に自動設定されるが、外部DNS(Cloudflareなど)を利用する場合は手動変更が必要。
  2. Aレコード(IPv4)→必須 / AAAAレコード(IPv6)
    • 設定例: example.com → 192.0.2.1(Aレコード) / example.com → 2001:db8::1(AAAAレコード)
    • 目的: ドメインとWebサーバーのIPアドレスを紐づける。
    • 補足: IPv6対応が必要な場合は、AAAAレコードも追加する。
  3. CNAMEレコード→wwwのリダイレクトなど(サブドメイン設定)
    • 設定例: www.example.com → example.com
    • 目的: www.example.com を example.com にリダイレクトする。
    • 補足: サブドメインを別のサーバーに向ける場合にも使用。
  4. MXレコードメール使う場合(メールサーバー)
    • 設定例: example.com → mail.example.com(優先度10)
    • 目的: メールの送受信を行うサーバーを指定する。
    • 補足: GmailやMicrosoft 365を使う場合、指定のMXレコードを設定。
  5. TXTレコード→メールなどのセキュリティー(SPF/DKIM/DMARCなど)
    • 設定例: “v=spf1 include:_spf.example.com ~all”(SPF)
    • 目的: メールの送信元認証やGoogle Search Consoleの所有権確認。
    • 補足: メールを使わない場合でも、Google Search Console認証などで必要な場合がある

まとめ

Cloudflareを利用したDNS設定は、サイトのパフォーマンス向上とセキュリティ強化 に役立ちます。基本的なDNSレコードの設定順は、NSレコードの変更 → Aレコードの設定 → 必要に応じてCNAME、MX、TXTレコードを追加 という流れです。

✅ メリット

  • セキュリティ強化(DDoS対策、WAF、SSL/TLS対応)
  • サイト速度向上(CDNによるキャッシュ・負荷分散)
  • DNS管理の簡素化(Cloudflareダッシュボードで一元管理)

❌ デメリット

  • 高度な設定には知識が必要(DNSやプロキシ設定)
  • 無料プランでは制限あり(一部機能は有料)
  • メールサービスとの連携に注意(Cloudflareのプロキシ設定が影響する場合あり)

✅ ドメイン・サーバー・メール管理の選択

  • 簡単に管理したいならエックスサーバーやロリポップなどで一括管理
  • 細かく設定・最適化したいならドメイン・サーバー・メールを別々に運用

💡Cloudflareはセキュリティと速度向上に有効だが、基本を理解しないとトラブルの原因にもなる。一括管理と個別管理は、用途に応じて選択するのが最適!

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