WordPressの管理画面において、投稿一覧のカラムをカスタマイズすることは、サイト管理の効率化やユーザビリティの向上に寄与します。特に、不要なカラムを削除することには以下のような明確な利点があります。
管理画面がすっきりすることで、必要な情報にすぐにアクセスできるようになります。多くの情報が一度に表示されると、重要なデータを見落としたり、操作を誤ったりする可能性が高まります。カラムを減らすことで、ユーザーはより迅速かつ容易に必要な情報を見つけ出せるようになります。
カラムを削除
unset(): この関数を用いて $columns 配列から指定されたキー(カラム)を削除します。これにより、対応するカラムが投稿リストから除外されます。
manage_posts_columns フック: このフックは、投稿リストのカラムを変更する際に使用します。カラムを削除するためにこのフィルターを適用しています。
function remove_page_columns( $columns ) {
unset($columns['author']);// 作成者
return $columns;
}
add_filter('manage_posts_columns', 'remove_page_columns');//投稿ページ
//add_filter('manage_page_columns', 'remove_page_columns');//投稿ページ
//add_filter('manage_xxx_posts_columns', 'remove_page_columns');//カスタム投稿ページPHPカラム一覧
投稿一覧ページのカラムをカスタマイズすることは、管理者にとって非常に役立つ機能です。特に不要なカラムを削除することにより、より必要な情報だけを表示させることが可能となります。以下に示すカラムは、一般的にWordPressの投稿リストで表示され、必要に応じて削除が可能です。
投稿のタイトルを表示するカラムなど、管理上削除することが推奨されないものもありますが、ご自身の環境に応じて削除の選択ができます。
unset($columns['title']);// タイトル
unset($columns['author']);// 作成者
unset($columns['categories']);// カテゴリー
unset($columns['tags']);// タグ
unset($columns['comments']);// コメント数
unset($columns['date']);// 日付PHPカラムと値を追加
このコードは、WordPressの投稿一覧画面(管理画面)に新しいカラム(列)を追加し、そのカラムに投稿IDを表示するためのものです。
今回は例ですが投稿IDに限らず、閲覧数、カスタム投稿タイプのステータス、SEOスコア、設定されたタグ、パスワード保護の有無、外部リンクの数など、管理に役立つ独自の情報など追記してみるのもよいかと思います。必要な情報を活用し、投稿一覧を効率的に管理しましょう。
function manage_test_columns ($columns) {
$add_columns = array( 'my_id' => 'ID');
$columns = array_merge( $columns , $add_columns);
return $columns;
}
add_filter('manage_posts_columns', 'manage_test_columns');
function posts_posts_content_columns($column_name, $id){
if($column_name === 'my_id'){
echo($id);
}
}
add_action('manage_posts_custom_column', 'posts_posts_content_columns', 5, 2);//post値
// add_action( 'manage_pages_custom_column' , 'admin_content_column', 5, 2 );//page値
// add_action('manage_xxx_posts_custom_column', 'admin_content_column', 5, 2);//カスタム投稿JavaScript- manage_posts_columns フィルターフックを使用して、投稿一覧のカラムを変更。
- $columns に新しいカラム ‘my_id’ を追加。
- manage_posts_custom_column アクションフックを使用して、特定のカラム(my_id)に値を挿入。
- $id には投稿のIDが渡されるので、条件に一致する場合にechoで出力。



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